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グレーゾーンに挑戦!住宅ローン攻略マニュアル最新版

グレーゾーンに挑戦!住宅ローン攻略マニュアル最新版



[だんだんと住宅ローンが通りにくくなってきた!

あなたはそう感じていませんか?

実際、住宅金融支援機構のフラットも窓口金融機関の新規撤退、縮小。

また、比較的他の金融機関と審査基準が違い、

特に自営業者の方にも有利とされた外資系住宅金融会社GEの住宅ローンの撤退など。

民間金融機関においても公庫の段階金利等の影響から、
融資された住宅ローンの破綻が目立つようになりました。

その結果、審査はますます厳しくなっていきます。

今後、どのようになってしまうのでしょうか?

一方で、、サブプライムローン関連で、日本の銀行も少なからず痛手を被っており
金融機関の自己資本比率の低下が予想されます。

金融がわかる方ならすぐにお気づきだとは思いますが
自己資本比率を上げるもっとも簡単な方法は
その計算上、事業資金を回収して住宅ローンに転換することだとも言われています。

そのため今後、民間金融機関による住宅ローン獲得競争が激化することも予想されます。

チャンスとピンチは隣り合わせ。

今後は、獲得競争の激化と、
審査が厳しくなるという相反する2つの側面をもつ住宅ローンにおいて
住宅ローンに強い人と、そうでない人の格差がますます広がっていくと思われます。

今後、不動産業界においてもといっても過言ではありません。

あなたが、現在において「住宅ローンが難しい」と感じているなら、
これから先はもっと難しくなります。

昨年から金融機関の審査の厳しくなった項目として多いのは、

■カードローン等の他の債務の状況や返済履歴

逆に審査基準が緩くなった項目としては、
■勤続年数
■返済負担率

しかし、
実際に住宅ローンの精通者であるべき
不動産業者や住宅販売会社に携わる方自身が
住宅ローンは方程式です。

もちろん、単純な足し算や引き算では解決できません。

こうすれば、こうなる という単純なものではありません。

このマニュアルは、その住宅ローンの方程式を解くマニュアルです。

例えば
消費者金融からの借り入れがある場合、あなたならどうしますか?

「事前に返済させる」
と言う人は失敗する可能性があります。

何故なら同じ消費者金融からの借り入れで
「返済させてもよい借り入れ」

「返済しないほうがよい借り入れ」
があります。

また、その基準も借り入れしている件数によっては、
「返済させてはいけない借り入れ」が「返済してもよい借り入れ」に変わります。

場合によっては「返済しなくてもよい借り入れ」にもなります。

更には、申し込む銀行によってもその基準は変わります。

クレジットカードでも
「返済しないといけないカード」「返済しなくてもよいカード」があります。

更には
「返済してしまえば分からないカード」と
「返済してもそれが分かってしまうカード」もあります。

世間で俗にいうブラックリスト
代表的なものでは
「延滞情報」  「遅延情報」  「異動情報」  「区分履歴」
など、一口に延滞と言っても数種類の情報があります。

これら延滞情報でも、
・「そのままも攻略できる延滞」
・「消える延滞」
・「消せる延滞」
とあります。

これらを読み解き、組み立てることで住宅ローンは攻略できます。

このような事は、住宅ローンの本当の知識があればわかることですが、
実際に私が見てきた数多くの営業マンは、断片的な知識や方法論だけで、
先輩達の手法を真似ているに過ぎません。

あなたが「住宅ローンを通したい」と本気で悩んでいるのなら、
このマニュアルがあなたの悩みを解決します。

そして、住宅ローンは本物の知識がなければ、
いつまでたっても解決方法を見つけることは出来ません。

いつまでたっても、銀行頼み、担当者頼み となってしまいます。

そして、日々各銀行の審査基準は変化しています。

つまり、住宅ローンの攻略法も常に変化しています。

あなたは、このような事をいつも金融機関の担当者に口に出してはいませんか?

不動産の物件に関する教科書やマニュアルはたくさんありますが、
こと「住宅ローン」となると、ほとんどマニュアルがありません、売られていません。

個人の信用情報を開示させたことがある人も多いと思いますが、
実際に大切なのは、あなたがそれを「読む力」を身につけることだと思います。

他にも、提出書類がありますが、それらを住宅ローン担当者が
何のためにそれを見て
どのような審査基準で
どのように判断しているのか
その判断はどうすれば変えることが出来るのか。
それを知ればいいだけです。

それをパズルのように組み立てればいいだけです。

住宅ローン経験者ならすぐわかると思います。

私は過去に、これが何故ダメなのかを知らずに審査に提出して否決になりました。
身分証明や信用情報の正確な照会のために名前や生年月日の確認をするため?
などと思っている方も多いようですが目的は他にもあります。

このマニュアルは、このような基礎的な知識から書いています。

あなたが
「しまった!」
という事の無いように、できる限りのマイナスポイントを排除し、
確実に承認が取れるように、より正確な情報をお伝えしています。

もしも、このような基礎的な知識さえ知らなかった人はこのマニュアルを読んで下さい。
それだけでも価値があると思います。

この保険証の見方がわからない人は、
住宅ローンの知識が欠如しています。

「なんとなく」、「大体」知っている人です。

今後、ますます住宅ローンは難しくなってきます。いつか、対応できなくなってしまいます。

私と同じように保険証で失敗する人はいると思います。

確率的には30人に一人、いや100人に1人かもしれません。

しかし、このような基礎的な知識が無いだけで、
その貴重な1件を取りこぼすことになってしまいます。

こんなやりとりの経験はありませんか?
ローン担当者: 申し訳ありませんが今回は難しいですね 私: 何がダメなのですか? ローン担当者: 総合判断なのでちょっと・・・
保証会社の判断なので詳しくは私もわからないんです・・
私: 何とかなりませんか? ローン担当者: 難しいですね・・・ わたしが住宅ローンの初心者だったころ
「難しいですね」

ローン担当者から何度聞かされることやら・・・。

難しいと思うからこそこうやって相談に来てるのに!

あー、このローンが通れば、売上が上がるのになー

こう嘆く思う営業マンが、一体何人いるのでしょうか。

本当に知りたい事は教えてもらえない。

特に、否決の理由が申込人の属性にある場合
ローン担当者はあなたに否決の理由を教えてはいけないのです。

だから、教えてもらえないのです。

最近は、特にこの傾向が強く、都市銀行の申込書の提出書類でもある、
信用情報の同意書文言を見ても判ります。

その方法を知らないために
「何とかなりませんか?」
を口癖のようについ口走ってしまう人。

何とかならない上に、ローン担当者からの信用はガタ落ち!

それに気がつかずにおなじ失敗を繰り返す人。

もしあなたが不動産売買や住宅販売の営業の経験があって
金融機関で住宅ローンの審査をした経験がある方なら、このマニュアルは不要です。

決して購入しないでください。

しかし、住宅ローンにおいて一番の落とし穴にはまりやすいのは
「なんとなく知っている」 「大体知っている」 と言う人ではないでしょうか?

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